大阪でぶどう狩り、と聞くと意外に思われるかもしれません。けれど柏原市は、100年を超える歴史をもつ府内有数のぶどうの産地です。
いまちょうど、そのシーズンの真っただ中。「なにわ、ぐるっと旬めぐり」では柏原市の観光農園をご紹介しています。
8月から10月上旬まで
柏原のぶどう狩りは、例年8月中旬から10月の第1日曜ごろまで。品種によって食べごろが移り変わります。大粒のピオーネなどは8月中旬から9月中旬ごろ、マスカット・ベリーAはシーズンの最終日まで。シャインマスカットは9月に入ってからという園もあります。
農園ごとに、ずいぶん違います
一園ずつ見ていくと、それぞれに個性があります。
時間を気にせず食べられる園。ベビーカーや車イスで入れる平らな園。ビニールハウスで雨の日でも楽しめる園。丘の上から大阪平野を見渡せる園。ぶどう狩りのあとにジェラートをいただける園。明治から四代にわたって30品種以上を育てている園。
坂の畑は房が目線の高さに来るので、かえって選びやすいという声もあります。
お出かけの前に
どの園も、氷を持っていくと収穫したぶどうをその場で冷やして味わえます。日陰とはいえ夏の畑ですので、虫除けもお忘れなく。
各農園のページには「お越しになる前に」という欄を設けています。持ち物や道順など、園ごとの案内をまとめていますので、ご予約の前にご覧ください。